賛美の歌(詩集) 第4集
藤本 光夫 著
菊判 225頁
この詩は、神に愛されていることを深く自覚している人の魂の叫びである。
信仰によって生きることの幸いと、それだけが最上無二の人生であることを知らせる希望の詩(うた)。
菊判 225頁
この詩は、神に愛されていることを深く自覚している人の魂の叫びである。
信仰によって生きることの幸いと、それだけが最上無二の人生であることを知らせる希望の詩(うた)。
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